コンセプト

素材選定・構造設計・ダイレクトプリント・マルチカッティング・パッケージング…
弊社独自技術で、環境時代のデザインディスプレイビジネスを展開します。

梱包事業で50年の歴史を持つ丸一興業株式会社から、新しく生まれたbolda(ボルダ)事業部。弊社はこれまで精密機械や1トンを超える重量物、繊細な美術品など様々な品物を木箱や強化ダンボール箱で梱包し、海外へ輸出するお手伝いを行ってまいりました。
様々な品物を海外まで安全に送り届ける為に使用する非常に硬い特殊な「強化ダンボール」の加工技術、そして品物をサポートする構造設計ノウハウ。また、最近では環境意識の世界的高まりからリターナブルボックス(通い箱)のオーダーメイド対応にも積極的に取り組んでいます。
このように梱包から生まれた様々なノウハウを生かしながら、新たに工業用ダイレクトインクジェット印刷機を導入し、これからの環境時代にふさわしい弊社独自のデザインディスプレイ製品のご提案をおこなう部門としてbolda事業部を開設いたしました。
boldaでは主に、非常に硬いダンボール等の紙資材「硬質紙ボード」を印刷加工し、什器(主に店舗用やイベント・展示会用など)・POPディスプレイ・バックパネル(バックボード)・通い箱・家具・遊具など、様々な製品を企画・製造しています。
様々な規格製品のご提案とともに、全くのオリジナルデザインでも、1台のご発注から1000個以上の大ロットまで、幅広くご対応させていただきます。

梱包で培ったダンボール構造設計技術

梱包で培ったダンボール構造設計技術
商品を梱包するうえで一番大切なことは、安全に荷物を守る箱構造と内装材の構造設計。強度を考慮したダンボール資材の選定と、それに合わせた構造アイデアが重要となります。boldaの構造技術は50年もの間、地道に研究を重ねて得た独自のノウハウが基軸になっており、そのノウハウをディスプレイ製品にもしっかりと活かしています。さらに製品出荷時には、お客様の要望に応じて繰り返し使える通い箱での納品にも対応させていただき梱包会社だからこそできるきめ細かいサービスをおこなっております。

素材の特徴を生かす徹底した加工技術開発体制

素材の特徴を生かす徹底した加工技術開発体制
材料となる素材には、主に「硬質紙ボード」と呼ばれるダンボールなどの紙素材を使用しています。重量物包装用の強化ダンボールよりもさらに硬く、加工の困難な素材であっても独自の印刷及びカットなどの技術向上を図り、常に完成度の高い製品づくりをおこなっています。また素材の特性を生かした新しい構造については特許申請も行い、従来のダンボールディスプレイの概念を変える挑戦もおこなっています。

金型作成・製版は一切不要

金型作成・製版は一切不要
印刷には資材に直接印刷する工業用UVダイレクトインクジェットマシンを、カットには小ロットから対応できるCAD/CAM高速カッティングシステムを導入。小ロットから大ロットまで迅速に対応いたします。製造を開始するまでのリスクが非常に大きい金型や木型の作成、オフセット印刷などで必要な製版などは、boldaでは一切不要となり、低コスト・短納期での製造が可能です。

boldaについて