硬質紙ボード

強化ダンボール

強化ダンボールは、元々は木箱に代わる重量物包装用資材として開発された、高強度のダンボールです。
見た目は一般のダンボールと同じ風合いですが、外側のライナー紙に上質なバージンパルプを使用しており、長繊維で非常に強いのが特徴です。
近年は物流業界において、その軽さを活かした運賃削減のため、航空貨物梱包資材としてポピュラーになりつつあります。
(弊社梱包事業部では、梱包物流業界としてはいち早く強化ダンボールの特性に着目し、CAD/CAMによるカッティング技術を向上。海外向け船舶用部品や精密機器、美術品ケースなどの製作から物流までを長年手掛けてまいりました)
表面ライナーにおいては耐水性も高く、多少水をこぼしても長時間放置し続けない限り、強度への影響がほとんどありません。
またboldaではその素材感を活かし、子供用の家具や遊具(すべり台など)を製作し、ご好評をいただいております。

特徴
  • 垂直圧縮強さが非常に高く、硬くて頑丈である。
  • boldaでは主に2層(ダブル8or10mm厚)・3層(トリプル15mm厚)の強化ダンボールをそれぞれ使用。
  • 耐水性もあり、汚れが目立たないため、通い箱として利用される。また、箱としての寿命が非常に長い。
  • 表面ライナーが長繊維のため、硬いだけでなく柔軟性も兼ね備えており、罫線曲げが可能。
  • 断面が非常にきれいで、その構造美を利用したディスプレイ什器の製作が可能。
  • ホワイトインクを下地に敷くことにより、フルカラー印刷が可能。
  • 硬質ミルダンとの併用により、boldaならではの高強度構造が実現。
  • ご利用後に廃棄する際、リサイクル資源としての処分が可能。
強化ダンボールを主に利用した製品
  • 強化ダンボールを主に利用した製品
  • 強化ダンボールを主に利用した製品
  • 強化ダンボールを主に利用した製品
  • 強化ダンボールを主に利用した製品
  • 強化ダンボールを主に利用した製品