
boldaが選ばれる理由

ダンボール製什器

比較的安価で、軽いため、イベントやショップなど短期間の使用に最適です。しかし「ダンボール」といっても素材はさまざま。素材の品質で強度や価格が大きく異なります。

木製・他什器

木製什器は従来から多用されており、丈夫さが魅力。しかし、表面に印刷を施す場合は経師紙を貼る必要があり、なによりも重いのが難点です。処分の際は産業廃棄物となります。また解体ができないため、保管がかさばり、配送が難しい場合があります。
boldaの什器

- デザイン性が高い
- 100種類以上から選べる規格製品
- 独自開発の硬質紙ボード使用
- 軽くて丈夫、高い機能性
- 製品の解体が可能
(保管時にかさばらない、持ち運びが楽) - コストパフォーマンスが良い
- サスティナブル素材

- 類似品にご注意ください!
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bolda製品には「ミルダン®」の大和板紙株式会社と共同開発したオリジナルのダンボール素材「boldaボード™」を使用しています。
また、boldaの規格製品はすべて内部構造を含めて自社設計のオリジナルデザインとなっています。
これ、本当に段ボール?

bolda製品に使用されるオリジナル素材「boldaボード™」は、一般的なダンボールとはまったく異なる質感。
bolda独自の設計により、カドがシャープに際立つ美しいフォルムを実現しています。
そのため、他素材の什器からboldaの什器へ切り替える企業も増えています。

角部分(四角形・六角形等)
boldaボードは厚さ約4mmと薄いため、面と面の合わせ目がリボードや他の紙製什器よりもシャープに仕上がります。工具はもちろん接着剤なども不要で、手順書どおりに組み立てるだけで、エッジの効いた美しい角ができるように設計しています。

円形(円柱等)
boldaボードは独自の加工を活かして美しいカーブがつくれます。円形の天板は折り返し加工ができないため、通常の厚み4mmよりも、さらに薄い厚み2mm素材を使用し、小口を目立たせないようにしています。また、厚みがある天板の小口部分にはPVC製のエッジバンドを使用するなどして隠し、ダンボールとは思えない仕上がりになっています。

大型製品
boldaでは独自の品質管理方法と、什器の構造設計で反りにくい、フラットな面を実現。また、boldaボードは什器製作用に大判サイズを使用。大きな物でも実寸大で印刷し、1枚のパネルとして美しく仕上げることができます。

小口(断面)部分
ダンボールの小口(断面)部分の多くに折り返し加工を採用しています。折り返し部分にも印刷が可能なため、一見紙製に見えない仕上がりになります。木製什器に引けを取らない質感にこだわっています。
工具不要。組み立ても解体も簡単。
boldaの製品は、工具なしで組み立て・解体が可能。
紙製で軽量なため、女性ひとりでも手軽に扱えます。
さらに、専用ケース付きで持ち運びもラクラク。
会場に持ち込んで、その場で組み立て・解体ができます。
同梱の手順書に沿って組み立てていきます。完成品でも軽くて持ち運びが容易。女性ひとりでもお好きなところに設置できます。
組み立てたときと逆の手順でかんたんに解体できます。解体した後は専用ケースに収容できるので、使い方次第では数回の使用も可能です。

思うままのデザインで、オリジナリティを演出。
bolda製品は、無地のままのシンプルなデザインでも、オリジナルの印刷を施してもOK。
什器にダイレクト印刷できるため、ワンポイントから全面プリントまで自由にカスタマイズ可能です。
お客さまのデザインを印刷した什器を設置すれば、
オリジナリティあふれる展示ブース・展示空間を演出できます。

ダンボール製だけど強度は大丈夫? 実際に見てみ見ないと不安。
組み立てやすさを見てみたい。・・・・などなど
ショールームのご案内
本社SHOW ROOM
平日9:00〜18:00
東京SHOW ROOM
フェスタビル3F
平日9:00〜18:00