【商品ディスプレイ什器　製作・販売】持ち運びもできる商品ディスプレイ

こんにちは。

本日は6/12（金）

「バザー記念品」です。

1884年（明治17年）のこの日、鹿鳴館で第1回婦人慈善市という日本初のバザーが開催されました。

上流階級の女性たちが手工芸品を持ち寄って開いたもので、3日間の入場者は1万2千人に上った。鹿鳴館は外国からの賓客や外交官を接待するために明治政府によって建てられた社交場で、舞踏会や夜会などが行われていたそうです。

そこで今回はバザーやフリーマーケットなどの露店で使用できる、

boldaの商品陳列アイテムをご紹介します。

パカっと開いて、スっとはめるだけ。組立最速の簡易ひな壇。

パカっと開いて、スっとはめるだけ。
ワンタッチテーブル (PACAS) / TB-08 のひな壇バージョン。
組立時間は15秒もあれば、簡単に作ることが可能です。
さらに、1段あたり耐荷重約50kgと強度も高いのが特徴です。
2台並べれば、幅1100mmのひな壇になります。

いかがでしたでしょうか？

上記陳列什器はその他多数ラインナップしております。

以下よりチェックしてみてください！

boldaのディスプレイアイテムの特徴は、、、

・木製に引けを取らない重厚感、強度

・リサイクル可能な資源ごみとして廃棄可能

・ある程度の持ち回りが可能

・木製よりもリーズナブル

といった点を多くのお客様に挙げていただいております。

気になられた方はお気軽にお問い合わせください。