オリジナル店舗什器を木製から硬質紙ボード製へ
店舗什器といえば、木製でつくられているものが多いですが、
当社では「硬質紙ボード」を主な材料として製作しており、
今後コスト削減やサスティナブルな面を考慮されておられる方は
この記事をお読みいただき、是非検討してみてください。
なぜ木製から、硬質紙ボード製なのか
木製什器の方が耐久性やクオリティなどでは断然優れております。
ですが今回なぜ、硬質紙ボード製をおすすめするのか、
ご使用用途によっては硬質紙ボード製の方がメリットがあります。
✅木製に引けを取らないビジュアル
紙製什器とは思えないビジュアルに仕上がります。
✅持ち運びが楽
段ボール形状なので、とても軽量です。
持ち運びがとても楽で、ちょっとしたレイアウト変更も簡単です。
✅製作コストが低い
木製に比べてコストが抑えられます。
✅製品によってはある程度のリユースがきく
丁寧に使いまわせば、繰り返しご使用いただくことも可能です。
✅環境に配慮している
牛乳パックを生産する際に出る端材をリサイクルした、
100%再生紙で作られたエコ資材で、リサイクル資源として廃棄ができます。
→当社の硬質紙ボード「硬質ミルダン」の紹介ページはこちら
●実際当社製品をご使用いただいたお客様からの声では
「これって木製じゃないんですか?」
「実物は想像以上にしっかりしていました。」
「商品を展開するにも十分な強度もあり
イメージ通りのディスプレイをすることが出来ました。」
「想像以上に化粧面が綺麗で かつ組立も容易で
設営を行う我々もクライアント様も終始感服しておりました。」
などなど頂いております。
💡では実際どんな使用方法があるのか、当社の実績でご紹介します。
展示会で当社什器をご使用いただいた実績記事をご紹介します。
ブース内の柱や商品陳列什器など、木製の場合は職人さんに依頼して、
設営日当日に施工をお願いすることになりますが、
当社硬質紙ボード製の場合は現地でご担当者様に組立作業を行っていただき完成となります。
👆ご使用いただいている什器は全て当社の製品です。
上記以外にも実績がありますので、以下よりご覧ください。
💡什器のラインナップが多数あります。
展示台、陳列棚、サインPOP、バックパネルなど
多数の規格製品がございますので是非ご検討ください。
その他、ご質問やお見積りなど是非お問い合わせください。
boldaのディスプレイ什器に関して
以下の記事もディスプレイ什器について紹介しておりますので、
併せてお読みください。